2025年10月30日

マムシ対策

この仕事に就いて40年近く。
今さらですがマムシ対策に乗り出しました。

というのも、最近通っていた現場で連日マムシに遭遇しておりましたが
2日連続で足元にマムシがいてヒヤッとすることがあり
60歳になって もう命がけの仕事はしたくないなと
急に怖くなってきました。

で、amazonでその名も「スネークゲイター(スネークゲートル)」。
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買ってみましたが、これでは山を歩くのが困難です。

次に目を付けたのが脚絆。
倉敷のデニム製(だったと思います)。
安全靴の中に巻く場合と、安全靴の外に巻く場合を想定して
LサイズとXLサイズを購入。
どちらかにしようと思っていましたが
怖がりなので併用しました。
ついでに靴下も長いのを購入。
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これなら着用していることをほとんど気にせず歩くことができました。
現場最終日でしたが、この日はマムシには遭遇しませんでした。

夏場だと暑くて付けていられないかもしれません。

ちなみに、大学の卒業研究の時には
厚さ5mmくらいの革を細工して足に巻いていました。
社会人になってからはあまり気にせず歩いていました。

ヘビの話ついでに
先日、別の現場で見かけたカエルのお尻にかぶりつくヘビ。
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posted by kgt at 14:40| Comment(0) | 紹介

2025年10月29日

新車両

以前紹介しましたタフト。
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現場用車両として非常に優秀で気に入っていました。
それとは別にアクア(個人所有)を乗用車として
打合せ等の移動に利用していました。
この度、2台を保有するのは少々もったいないということで
1台に絞るべく、現場にも常用にも利用できそうなライズに乗り換えることにしました。
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1000ccターボ、2WD、Zグレード

ライズに目を付けてたまたま覗いた中古車サイトで
いつもお世話になっているトヨタの店にいいのが出ているのを見つけて
ほぼ衝動買いです。

兼用車としてはサイズ感、荷室容量ともにちょうどいい車と思います。
とは言え、現場、常用それぞれに中途半端感はあります。

先日までは狭い林道を入っていく現場で、軽のタフトの本領発揮でしたが
今後、同様の現場では林道入り口に車を停めて歩いて入っていくことになるかもしれません。
(以前のカローラフィールダーでも結構なところまで入っていましたが)
posted by kgt at 00:10| Comment(0) | 紹介

2021年07月30日

社用車

昨年(2020年)終盤に弊社の社用車が新しくなりました。
ダイハツタフトです。

それまではトヨタカローラフィールダーでしたが
一昨年〜昨年度はすんごい山道を行く機会が何度かありまして
こんなんばかりじゃ軽の四駆が必要だということになりました。
カローラフィールダーの走行距離が26万kmになっていたし
そろそろ買い替えかなと思っていたというのもありました。

で、最初に検討したのがスズキジムニー
近所のスズキの店に行って見積してもらったりしていたのですが
当時、納車が1年〜1年半待ちということで結局パス。
それならと店の人にハスラーを勧められました。
「なかなかいいやん」
となり、これも見積してもらったりしていました。

しかし、考えてみるとジムニーでないのなら他のメーカーでもいいのでは。
と調べてみると、ちょうどその時に発売されたのがタフトでした。
ダイハツならこれまでお世話になっている大阪トヨタでも買えるかも
と聞いてみるとあっさり「うちで買えますよ」となり、即決ました。

最近の軽は値段もそこそこ張りますが装備や走りが
以前とは全然違いますね。
ダイハツのDNGAのボディーもすごく剛性感があり
コーナーの安定性が抜群です。
難を言えば細かな段差による突き上げが気になります。

車内は「Backpack Style」といって
前席は「Crew Space」、後席〜荷室は「Flexible Space」と
なっているらしいです。
現場用の車としての使い方にぴったりです。
現場で人を乗せることはできませんが。
また、コア箱も縦にしてギリギリ入るかなといったところ。

今のところ十分に活躍してくれています。

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タイヤは雰囲気を出すためにオフロード用に履き替えました。
トーヨータイヤオープンカントリーR/T
今年(2021年)の4月にタフト用の「165/65R15」が発売されたところです。

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後席の足元はカバンなどを置くスペースとしています。
荷室との間は純正の仕切り用ネットで仕切っています。
荷室はゴチャゴチャしていますので写真は載せられません。


せっかく4WDにしたのですが
どうも「なんちゃって4WD」のようですね。
よく知りませんでした「ビスカスカップリング式」。
横滑り防止機能をOFFにすればいいらしいのですが
四駆が必要になる場面って
回転数を上げないような状況だと思うのですが。。。

↓タフトの4WDの説明動画


↓砂地でタフトの後輪が機能していない動画
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2021年07月08日

災害の起こる場所

2021年7月3日、熱海で土石流災害が発生し複数の犠牲者が出ました。
まだ調査が済んでいないため、明らかとはなっていませんが、土石流の起点には谷地形部に盛土が施されており、これが原因である可能性が指摘されています。

斜面崩壊や土石流は山の中で収まる場合には災害とはなりません。
下流部に人家などがあり、そこへ崩土などの流出が及んだ場合に災害となります。
逆に、人家などがある場所の近くの山には人間生活に必要な道路などの人工構造物が造られることが多く、これが災害に至る崩壊などの発生場所になることがあります。

過去に豪雨による崩壊や土石流が多発したときに、いくつかの現場の状況確認調査を行ったことがあります。
その時、斜面上の道路(林道や農道)が発生場所になっている場合が結構多いという印象を受けました。
その時は谷横断盛土が流出するようなものはありませんでした。
斜面上の道路は横断地形の変換点になったり、路面を流れる水が特定の場所に集中したりします。
その一例を以下に紹介します。

【過去の土石流状況調査事例】
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土石流被災現場(土砂が堆積しているのは国道です)

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土石流最上部の崩壊地

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同上(林道路肩が崩壊しています)

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林道沿いには土石流には至っていない小規模な路肩崩壊が多くありました。
路面には雨水が流れて浸食された跡も多くありました。

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崩壊していない路肩のクラックもありました。
posted by kgt at 23:34| Comment(0) | 紹介

2021年06月06日

HDR撮影

晴れた日の山の中の踏査
日向と日陰のコントラストが強くて
思ったように写真を撮ることができませんよね。

いつもはPhotoshopの「シャドー/ハイライト補正」で調整しています。

最近のカメラにはHDR撮影という機能がついているものがあります。
これは、シャッターボタンを1回押すと
3段階の露光時間の異なる写真を撮影し
カメラの中でいい塩梅に合成するというものです。

そこで、昨年度末にカメラを新調しました。

2021060601.jpg

左が、右が

で、その効果はどうでしょうか。

以下に2つの事例を示します。

HDR撮影では画像が少々ぼやけたような感じになります。
事例1では効果が小さいようですが
HDR撮影では日向部分の細かなところが表現できています。
(通常撮影では白く飛んでいます)
事例2ではHDR撮影のほうが岩肌の質感がよく出ています。

結果的にHDR撮影+シャドー/ハイライト補正がいいように思います。
いちいち補正するのが面倒なのでカメラを新調したのですが
その意味では買い替えの費用対効果は小さかったようです。

■事例1
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通常撮影

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Photoshopにより補正

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HDR撮影

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HDR撮影したものをPhotoshopにより補正

■事例2
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通常撮影

2021060607.jpg

Photoshopにより補正

2021060608.jpg

HDR撮影

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HDR撮影したものをPhotoshopにより補正
posted by kgt at 22:20| Comment(193) | 紹介